7月は、前回お伝えしていた通り「シュート練習」を中心に行いました。リフティングとキックは、練習すれば必ず上達します。リフティングは常にボールに触れますが、キックは蹴るたびにボールが離れるので、その分1回1回しっかり考えて蹴ることが大切です。小学生のうちから力任せに蹴るのではなく、丁寧にこだわって蹴ることで、僕たちコーチ陣のような「速くて重いボール」を蹴れるようになります。ボールをしっかり叩くことでまっすぐ飛びますので、まずはこの感覚を覚えてもらいました。
キックが上達するとワンタッチ、ツータッチでプレーの幅が広がり、ドリブルもさらに活かせるようになります。7月でこの「ボールを叩く感覚」をしっかり身につけられたと思いますので、8月はカーブの蹴り方や、トラップから流れるようにシュートを打つ練習をしていきます。この暑い時期は、どうしてもパフォーマンスが落ちやすいです。体調を崩さないよう、無理をせずに乗り切ることが大切です。
この夏をしっかり越えれば、10月に涼しくなってきた時、必ず成長を実感できるはずです。引き続き、選手たちを見守ってあげてください。