【6月】

6月は、4月、5月に取り組んできた内容を生かしながら、ダイレクトパスを使った応用練習を行いました。ダイレクトパスは、1人のミスが全体に影響するため、難しさやプレッシャーを感じる場面も多かったと思います。特に今年入会した生徒にとっては、うまくいかないことも多かったと思いますが、そこで諦めず、周りについていこうとすることが成長につながります。今は苦戦していても、続けていけば秋頃には必ず変化が出てきます。そしてテーマは、「難しいプレーを簡単に処理すること」でした。難しいことを、シンプルに、簡単にプレーできる力を身につけてほしいと考えています。パスの強さやタイミング、立ち位置、身体の向きなど、言葉だけでは伝わりにくい部分を、コーチのお手本を見ながら学んでもらいました。

7月は暑さが厳しくなるため、練習時間を15分短縮し、短い時間の中で集中して取り組みます。そして、毎年恒例の「レーザーパス」を身につけてもらいます。ワールドカップの日本対ブラジルの試合では、ブラジルの速いパスと、そのボールを簡単にトラップする技術力が印象的でした。ただ強く蹴るのではなく、優しく、地面を速く滑るようなパスをイメージして蹴ることを指導していきます。

また、7月は特別練習日とドリブルクリニックも開催します。11人制の練習では、これまで取り組んできた内容を生かしながら、次のステップへ進む予定です。ドリブルクリニックは、今年度は年1回のみの開催となります。まだ参加したことがない方も、ぜひ参加してください。

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