【5月】

練習の成果がコツコツ出てきてリフティングのタッチがやわらかくなってきました。
その影響でドリブルの姿勢も良くなり、顔を上げながらプレーできる選手が増えてきています。

5月は「ボールを持った時の仕掛け方」をテーマに指導しました。
3通りの仕掛け方を練習して、相手との距離が近くなればなるほど、力まずリラックスしてプレーすることを大切にしながら取り組みました。

その後は、2対1をメインにトレーニングを行いました。
最初に伝えたことは、サッカーのレベルが高くなるほど、「ボール保持者が良い状態でプレーできている」
「味方へのパスコースがある」この2つの条件が揃っていれば、簡単にボールを奪われません。その考えを理解したうえで、DFに守備の仕方を指導しました。
DFのレベルが上がってきたタイミングで、オフェンスには積極的に仕掛けることを求め、より多くゴールを奪えるようチャレンジさせました。さらにレベルアップのために、タッチ数を制限したり、ダイレクトパスのみで攻撃するなどの条件を加えながら、練習の難易度を上げていきました。

サッカーは、攻撃も守備も「先を読む力」と「自分で判断する力」がとても大切です。
これは自主練習だけでは身につきにくく、周りの選手のレベルや環境も大きく関わってきます。
今後も、選手同士で高め合える環境づくりを大切にしながらレベルアップを目指していきます。

6月は特別練習日を実施します。

5年生以下は、ハーフコートでのゲーム形式を中心に行います。
4月・5月で取り組んできたことを、実戦の中で発揮できるよう指導していきます。

6年生・中学生は、引き続き11人制のトレーニングを行います。
月に1回のペースではありますが、昨年と比べてもサッカーのクオリティがかなり上がってきています。
今後もさらに成長できるよう取り組んでいきます。

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